室内ドアノブ交換・ドアレバー交換

室内全般のドアノブ・レバー修理交換

商品一覧

室内ドアノブ・レバー修理、交換

・室内のドアノブ・ドアレバー修理交換

築年数が経つ事に、室内のドアノブ・ドアレバーに不具合が起きる事が多くあります。その結果、ドアノブが機能しなかったり、レバーが変な方向に傾いていたりする事を多く見かけます。これは、壁の中に埋め込まれているラッチ・ケース(錠前)と呼ばれる部分が劣化し壊れている事が多くの原因だと考えられます。大体このようなドアノブ・ドアレバーの不具合は8~15年位の使用年数で起こる事が多いです。従って12~13年位が平均寿命と考えられます。

このような症状になっている場合は早期交換をお勧めします。なんか調子悪いなと感じる程度ならまだ幸いですが、トイレのドアノブ、ドアレバーが急に壊れた場合など最悪の場合閉じ込めらてしまう可能性も考えられるからです。

まずはお伺いし、修理で直るものか、交換を必要とするものか詳しく確認させて頂き、その結果でお客様のご意向にあった処置を行わせて頂きます。

 

浴室のドアノブ・レバー交換

・浴室のドアノブ・ドアレバー交換

まず最初に浴室のドアノブ・レバーは修理で直せないの?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

浴室の場合、水をよく使用する場所ですので湿気が溜まりやすい環境になっています。その結果ドアノブ・レバーの中にサビがくっついてしまい固まって、容易に取り外す事が出来ないのです。その為、まずドアノブ・レバーを壊してからの作業となります。その為修理での対応が難しいのです。

壊れる原因としては室内同様ラッチ・ケースと呼ばれる部分が劣化し壊れている事とサビの蓄積によるものが原因だと思われます。風呂場に閉じ込められた事があるのでドアは開けたまま入浴していたなどの声も多く聞きます。

快適な生活を送る為にも、早めの交換をお勧めします。